性欲がなくても、よもぎ蒸しパットがあればいい/59番目のマリアージュ

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アムールが苦手な国民

 

aru0302-2愛、アムール(字幕版)

担当アサシン嬢も「私も性欲の衰え、めちゃくちゃ感じてます!」とメールをくれた。

「夫と付き合ってた時は会えば毎回ヤってたし、一晩で6回ヤったこともあるのに、今は月1でいいかなって感じです。正直セックスは面倒くさいですが、夫は違うみたいなんですよ」

 

「夫が『俺は毎日オナニーするぐらい性欲があるし、65歳くらいまでセックスすると思う!』と言っていて『マジかよ』とぞっとしました。でも夫がしたいなら、月1か2回ペースで付き合っていこうと思ってます。性欲の量が合ってると楽だけど、うちは違うので、歩み寄りが必要かなって」

 

そう、夫婦は歩み寄りが必要だ。夫に「月に一度は外食デートしたい」と言って「面倒くさい」「仕事で疲れてる」と断られたら、傷つくだろう。「私の気持ちは無視?」「私のこと大切じゃないの?」「じゃあ他の人と行くわ!」という展開になりかねない。

男女のことは、引っくり返して考えるとわかりやすい。

 

メールには続けて「セックスは特にしたくないけど夫のことは好きだし、周りもセックスはなくなったけど円満な夫婦が多いです。アルさんもよく書いてますが、友情結婚ってすごくいいなと思います。性欲や恋はいずれ冷めるけど、友情は冷めませんから」とあった。

 

川崎貴子先輩も「アムールとかジュテームとか言ってるのは最初だけで、夫婦はいかに戦友になれるかだ」と仰っていたが、私も「夫婦は恋愛感情がなくなってからが本番」という意見だ。ハードな現実を共闘できる相手じゃないと、50年も一緒に暮らせない。

 

知り合いに「恋愛やセックス抜きで家族になろう」と友情結婚した夫婦がいるが、結婚15年目にしてすこぶる仲が良い。アムールやジュテームが苦手な日本人は、恋愛を経ずに家族愛を育てるのが向いてるんじゃないか。

なんにせよ、世間のいう結婚や家族の形に縛られず、自分たちに合う形にカスタマイズするのがベストだろう。

 

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