妻は聖女や娼婦にならなくていい/59番目のマリアージュ

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結婚は○○と××を出してからが本番

4809106116_14a7eb5b3c_zby MarkTaylorCunningham

理想の妻像として「昼は聖女で夜は娼婦」という言葉があるが、そんなものは「昼は痩せてて夜は太ってる女が理想」というのと同じで、オマエ何言うとんねんという話だ。

それにそんな寝言を抜かす男は「子どもができて妻が変わってしまった」と妻のせいにして浮気するのだ。

 

そもそも一般人に聖女を求めるのが間違っている。

 

世紀末のマドンナと呼ばれる『北斗の拳』のユリアは、元祖ハーレム物のヒロインであり、ケンシロウ・ラオウ・シン・トキ・ジュウザ・フドウといった多くの男たちに愛される。

しかもその愛され方がハンパなく、拉致された上に立派な街まで作られてしまう。

 

ユリアは「慈母の星」という宿星のもとに生まれ、その慈悲の光を浴びた瞬間、モヒカンにトゲパットの凶悪キャラの目がキラキラと輝き出し、農作業に精を出したりする。

つまり人類を超越したパワーの持ち主なのだ。

 

もし私がユリアだったら「セフレにするならジュウザかな」「ためしに6Pしてみっか」とゲスな発想ばかり浮かんで、慈悲の光も発動しまい。

 

また「全てを受け入れてくれる菩薩のような女が理想」と言う男もいるが、話を聞くと「そんなもん究極の都合のいい女で、菩薩じゃなく奴隷じゃねーか」という場合が多い。

 

セフレから本命に昇格する策として「全てを受け入れる女になれ」系のアドバイスもあるが、基本どんどんナメられるだけだし、「それで本命になれる可能性はゼロじゃないが、普通預金の金利以下だぞ!」と娘さん達の肩を叩きたい。

そもそも言いたいことも言えないポイズンな関係が幸せなのか?という話である。

 

要するに、女に聖女だの菩薩だのを求める男は、女を血の通った人間だと思っていないのだ。

そんな連中は「てめえらの血は何色だーっ!! 」と叫び、シャオ!シャオ!とリズミカルに輪切りにしてあげるといい。

 

色んなところでさんざん書いているが(色んなところでさんざん書く話でもないが)、去年、私はウィルス性腸炎にかかってウンコを漏らした。その際、夫は「ウンコを漏らしてこそ一人前だ」と言って、献身的に看病してくれた。

 

夫婦とは下痢嘔吐している時に看病し合う関係であり、「聖女の私はクソもゲロもいたしませんわ」とカッコつけるなど無理なのだ。

むしろ結婚はクソとゲロを出してからが本番、ぐらいに思っていた方がいい。

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