「日本語がうますぎてあやしい」デーブ・スペクター夫妻の馴れ初めインタビュー

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好きで結婚したはずなのに、何年も円満な夫婦でい続けるのはなかなか難しいこと。
そこで今回は、結婚後35年間たっても、恋人同士のようにラブラブであり続けるお二人、デーブ&京子スペクターご夫妻に、紫原明子さんがお話を伺いました。

 

デーブさんにお金がなかった新婚時代の話から「妻には一切家事をさせない」という現在の夫婦哲学に至るまで、お二人の歴史とともに、円満夫婦の秘訣を探ります。

 

家事は全てお手伝いさん

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——今日はどうぞ宜しくお願いします。早速ですが、お二人は今年で結婚35周年ということで、おめでとうございます。それにしても、未だにとても仲良しでいらっしゃるんですよね。なんでも、デーブさんは結婚されてからずっと、京子さんに一切の家事をやらせないというポリシーを貫いていらっしゃるとか。

 

京子:そうなんです。食事はほぼ外食ですし、それ以外の家事はすべてお手伝いさんがやってくれています。私たちはアメリカで結婚して、数年経って日本に来たんですが、それからしばらくの間、家を持たずホテルに住んでいました。だから、もともとお掃除はルームキーパーさんがやってくれていたんです。その後、事務所とマンションを借りましたが、そうなってもデーブが私にあれして、これして、と言うことは一切ないですね。

 

デーブ:よく日本人の旦那さんなんかは、こたつに入ってさ、「おい、ビール」「おい、枝豆」なんてやったりするじゃない。僕はああいうノリじゃないんだよね。

 

京子:それに、今でもよくデートもするし、プレゼントもしょっちゅうくれます。出張先で、こんな服あるけどどう?なんて連絡をくれたり。

 

——ご家庭での中でのデーブさんには、テレビで見せる顔とはちがう一面などありますか?

 

デーブ:ああ、よく芸人さんなんかにいるよね、楽屋になるとびっくりするくらい無口になっちゃう人。

 

京子:その点、デーブには本当に裏表がないんです。家の中でだらしない格好でいることはまずありませんし、テレビの前にいるときと同じようにジョークを考えて、いつも私を笑わせてくれるんです。ときには小道具まで用意してくれていることもありますよ。

 

——小道具というと?

 

京子:たとえば、私が旅行に行く時に、ドアノブに「気をつけて行ってきて」と書いた紙をぶら下げていてくれます。それから、私がテレビショッピングで紹介している化粧品があるんですが、商品名と“使用中”と書いた紙を首から下げて、私の帰りを待ってくれていたりすることもあります(笑)。

 

——それは嬉しいサプライズですね。

 

京子:そうなんです。だけど嬉しい反面、そんなこといいから少しでも休んで、とも思うんです。だって彼、テレビでは決して見せませんが、毎日とっても忙しいし、コメンテーターとしてほんの少しテレビに出演するにも、毎回、大量に資料を読み込んで準備をします。毎回アメリカとのやりとりもあり、夜中のミーティングもあります。アメリカでは「24/7」という言葉があるのですが、24時間丸1日が7日間続く、という意味で、デーブはまさにこれです。結婚してから本当に、1分1秒たりとも休むところ見たことないんです。

 

デーブ:そう。24時間営業のコンビニみたいだから、いつも「サンクス!」って言ってる。

 

——そんなお忙しいデーブさんを旦那さんにもたれて、寂しいとか、もっとかまってほしい、と思ったことはないですか?

 

京子:全然それはないですね。

 

デーブ彼女、魚で言うとサバサバしてるからね。

 

京子:(笑)。デーブは日頃からすごく私に良くしてくれてますので。そういうのってわかりますよね。だから、それ以上何かして欲しいと思うことはありませんし、寂しいとも全く思いません。

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