妻に負い目を感じてほしくない。だから夫婦のお金は分ける/美容師・木村直人ご夫妻インタビュー後編

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前回に引き続き、air/ LOVESTでDirectorを務める、美容師・木村直人ご夫妻のインタビューです。

月間200万PVの「naotokimura.tokyo」運営やSNSでの積極的な発言、また様々な華やかな職業の女性たちの髪を手がける木村さんと、愛奈さんのなれそめから、お二人がお互いに思っている本当のことまでをお伺いしてきました!

 

木村家のすばらしいお金の管理方法

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―どちらが主導権を握ってるとかはあるんですか?

 

木村 まあ、自由ですね。

お金もお互いの口座でやってますし、家族口座のほうでお金を使うときはちょっと言うくらいで。

 

―お金は別々にしているんですね。

 

木村 資産については分けて考えたくて。

僕の資産を勝手に使う分には全然構わないんですけど、彼女は彼女でちゃんと資産を形成しておいて欲しいんです。自分の方が年上でどうなるかわからないリスクがあることと、夫婦が同じ口座で貯金するっていうのは、わだかまりが生まれるひとつのポイントだと思うんです。

だから、彼女の収入形成とかもすごくちゃんと考えてます。

 

―え、すごく理想なんですが…。

 

愛奈 私も最高だなと…!(笑)

 

―木村さん、それ国民に広めてください!

 

木村 彼女は今仕事を辞めて、家にいます。が、僕からお小遣いとしてあげるっていうのは、嫌なんですよ。彼女のプライドも傷つけるし。やっぱり、自分が何かをやってるから収入を得て、その自信があるからこそ、自由に使えると思うんですね。

僕に遠慮して、ご飯や飲みを控えるとか、やめてほしいんです。あなたは、あなたがやることをして、ちゃんと資産を得てる。それは僕のお金じゃない。そこで分けたいんです。

 

―それは今にすごくあうやり方かもしれないですね。

 

木村 具体的に言うと、彼女の名義でちゃんと会社を持ってもらって、そこに対して僕が仕事を作ってるんです。今は在宅でできることも色々あるので。

自分が肩書き背負って、資産をちゃんと持つことは、すごい大事です。過程として僕が指南してるところがあっても、お小遣い制とは全然違うんです。とにかく負い目を背負って生きるみたいなことはしてほしくなくて。

 

―うらやましいです…!

 

木村 お客様でも、旦那さんに「なんでそんな高い美容室行くの?」とか言われたりするみたいなんですね。僕はそういうのをしたくなかったから。

自分の資産だったら、美容のため、遊ぶため、何に使ってもいいですからね。

 

―「負い目を感じない」っていうのは夫婦にとって大きいキーワードかもしれません。

 

木村 お小遣いとか、へそくりとして貯めるっていう認識だと、負い目を感じますよね。

だから僕は夫婦での資産形成のやり方を、すごく考えました。

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