「あたしおかあさんだから」を紐解くと、「私が何で怒っているかわかる?」が分かる話

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男と女というか、人は時折、意見がすれ違うことがある。

 

それは物事において重要視する点が違うことがあるからなのだが、ここを紐解くといろいろと合点がいくことがある。

 

 

最近で言うと、『あたしおかあさんだから』という歌が分かりやすいと思う。

 

絵本作家、のぶみさんが作詞したこちらの歌詞に対して、「特定の母親像を押し付けている」という批判が起こったのだ。

 

一人暮らししてたの おかあさんになるまえ
ヒールはいて ネイルして
立派に働けるって 強がってた
今は爪きるわ 子供と遊ぶため
走れる服着るの パートいくから
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから
大好きなおかずあげるの
あたし おかあさんだから
新幹線の名前覚えるの
あたし おかあさんだから
あたしよりあなたの事ばかり

 

こちらは歌詞の一部だが、最後はこんな感じだ。

 

もしもおかあさんになるまえにもどれたなら よなかにあそぶわ
ライブにいくの じぶんのためにふくかうの
それぜーんぶやめて いま、あたしおかあさん
それぜんぶより おかあさんになれてよかった

 

 

この歌詞を見て、きっとモヤモヤとした感情を抱いた方が多かっただろうと思う。

 

私もモヤっとした。

しかし同時に、既視感があった。何か知ってる、同じように嫌だと思ったものに似ていたのだ。

 

 

考えを巡らせ、私はふとある日のドライブで聴いた曲を思い出した。

 

それはケツメイシの『闘え!サラリーマン』だった。

 

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