年収や外見に惹かれたっていい。1番マズいのはときめきのない夫婦かもしれない

Pocket

ダラ嫁ウォーズバナー
darayome_004

さてと、新年度ですね。春ですね。

子供の頃は、一つ学年が進んでウキウキすることもあった輝かしい季節ですが、大人になると、「私このままでいいんだろうか…」とふと呆然としてしまうことが、いくつになってもあります。新年度を迎えるたびに、子供の頃に思い描いていたような理想の自分とかけ離れていくことに「こんなはずじゃなかった」と焦りを感じてしまう方も多いんじゃないでしょうか。

 

憧れだったエディターという職業に就き、なんとか生計を立てている私だってそうです。結婚して子供がいても、まだ「これでいいんだろうか」と思う気持ちは消えません。欲張り! と怒られるかもしれませんが、だって、世の中には、「これでいい? いいわけないだろ!」と私たちを脅迫するものが山ほどあるんだもん。

 

大手化粧品会社のCMですら、超絶美女が「頑張ってるのが顔に出てるうちはプロじゃない」と残念な見た目のおっさんからセクハラをかまされてるし、「25歳からは女の子じゃない」「カワイイという武器はもはやこの手には、ない」と華やかに着飾った美女同士が決起集会をさせられていました。い、生きづらい。

 

消費者ってお客様のはずなのに、なんでこんな脅しを受けないといけないのでしょう。生きてるだけで、息が苦しい。

ドラマの世界では、「自分に呪いをかけないで。そんな呪いからは逃げてしまいなさい」と救ってくれた『逃げ恥』が終わったかと思えば、再び呪いをかけるかのような『タラレバ娘』が始まり、私たちをハラハラさせ「結局は条件より恋愛感情」みたいな着地で最終回を迎えました。ネットドラマでは、ハイスペックの独身男性を25人の女性たちが奪い合うリアリティショー『バチェラー・ジャパン』が話題になっています。春ですね。

 

 

そもそも、化粧品でキレイな顔を作ったり、おしゃれをしたり、女性たちが自分を磨くことが男性に認められるための「修行」みたいにされてることが息苦しいんですよ。

 

自分が恋愛対象にもしてないような男に認められたいなんて、女性たちはそんなこと思ってないです。

 

そこをちゃんと分かって欲しい。女性をちゃんと「消費者」として見て欲しい。『バチェラー・ジャパン』なら25人の美女たちの中に、「え、久保さん別に興味ないっす、帰ります」って自ら脱落していくキャラも、一人ぐらい入れといて欲しかったですよ。

 

Pocket

運営会社    お問い合わせ    利用規約    プライバシーポリシー    TOFUFUについて
© TOFUFU