AVは観ないしソープも知らない。激レアガチャな夫との日常

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先日、めでたく10回目の結婚記念日を迎えました。正直、こんなに長く一人の男性とお付き合いしたことは私の人生でも前例がなく。もちろん、こんなに長く特定の男性と、おせっ…そこは別に言わなくていいか。

 

とにかく、性格に難あり、フリーランスで収入も不安定、老後の保障もない、そんなワケあり物件の私が、10年もこうして他人様と生活をともにしているなんて、奇跡としか言いようがないです。結婚は忍耐、とよく言いますが、私はこの10年、我慢という我慢はしたことがありません。

 

だって、生活の安定をかなぐり捨ててまで「好きなこと」を仕事に選んだ(というかそれしかできなかった)堪え性のない私ですから、そもそも我慢なんて無理なんじゃ! 結婚しても好き放題、ワガママ尽くしでやってきたと思います。

 

仕事がどんなにヒマでも料理一つ覚えるでもなく、メシマズのダラ嫁として図太く生きてこられたのも、ただただ、うちの夫が辛抱強い…、ではなくて、辛抱という概念すらかすんでしまう、スーパー天然男子だったからなのです。

 

知り合って20年経ってもビビる夫の天然具合

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私はときおり夫のことを「うちの不思議ちゃん」と表現しているのですが、それは俗にいう「不思議ちゃん」カテゴリーに夫が分類されるタイプということではなく、私がいまだに彼のことを「こういう人」とハッキリとは言語化できずにいるからなのです。私にとって「不思議な人」という意味での「不思議ちゃん」。10年連れ添っていても、いまだに底の見えない、よくわからない人です。

 

交際スタートから半年で結婚を決めた私たちですが、実は彼が19歳、私が23歳のときからの顔見知りであり、今年で知り合って20年にもなります。なっげー。そんな前から知っているにもかかわらず、私は彼に対して、いまだに「え!こんなところあったの?」「そんな風に考えるの?」とビックリすることが尽きません。

 

20年経ってもなお、私をビビらせる彼の天然エピソードは枚挙にいとまがない。たとえばですね、私が彼を結婚相手に決めた理由の一つに、「AV見ない」という特性があったことはすでに当コラムで書いた通りですが。こちらについてもう少し補足すると、夫は「AVじゃ抜けない」というソムリエ的な寄り好みをしているワケではなく、自分と恋愛関係にない女性を「性的な目で見る」ことに違和感を感じてしまう、希有なタイプなのです。つまり、お互いに恋人同士だと認識していない相手を、一方的に性の対象として眼差すことは「失礼にあたる」という考え方なのです。すごい。激レアガチャ。簡単に言ったけど、これって本当すごいことだよ。私なんて、竹内涼真のビューネくんで何回アレしたか分かんないですよ。いや、してないですけど。

 

 

はぁ…。無理…。全部いい…。全部タイプ…!

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