妊娠検査で癌発覚。何事にも動じない(フリをしてくれた)夫の優しさ

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夏を目前にして、妊娠中を除いては人生で一番体重が重い、という失態を犯しているダラ嫁です。もともと運動が苦手で、家で(家事もせず)ダラダラ過ごすのが大好きな私。中年なのにそんな暮らしができるのも、生来の「食べても太らない」という特異体質のおかげだったのですが。ちょっとここ一年ぐらいはねー、雲行きが怪しくなってきましたねー。さすがに。

 

だら嫁

 

妊娠すると、もともとの体重や身長などから何キロまで太って大丈夫、という試算を出してくれるのですが、私が通っていた産院はとてもスパルタで、増えていい体重は8キロまで、というお達しでした。

 

8キロ全部脂肪でOKってことではなく、妊娠中はMAXで血液や水分の量が通常時の約1.5倍になり、それに加えて赤ちゃんの重さ(3キロ前後)+羊水+胎盤で、必然的に増える重さがおおよそ8キロになるのです。えっ? つまり、10ヵ月もダラダラ生活して、1gもお肉つけちゃダメってこと? 意味分かんないっす、とポカーンとなった私は、もともと太りにくい体質だったことも仇となり、当たり前に医者の言いつけを守りませんでした。食べ過ぎたり動かなすぎたりで、臨月にはとうとう15キロも太っていましたね。シファッファファミーレド♬(マリオの死亡音)

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まぁ…、言い訳すると、太りにくい(自称)私が妊娠中そんなにも肥えたのには、ちょっとした事情もあったのです。当時はマタニティヨガやマタニティスイミングのブームが始まった頃で、産院やスポーツジムで、さまざまな妊婦さん向けのアクティビティが催されていました。はじめての妊娠に浮かれ切った私も、毎日そういうパンフレットやホームページを眺めては、イケてるマタニティライフを夢見て幸せ気分に浸っておりました。が…、しかし…、結局そんなものは一度も楽しむことが叶わず、出産まで安静を強いられることとなるのです。妊婦検診で、私の子宮に癌が見つかったのです。ガーン。

 

 

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