結婚はゴールじゃない、スペックも永遠じゃない/ティナ助

Pocket

 

「結婚」が最強のカード?

 

きちんとした恋愛経験もないくせに恋愛依存体質で、自己評価が低かった私ゆえに、「結婚」がすべてをひっくり返してくれる最強のカードのようなものだと勘違いしていたのです。

あるいは、そう思い込むことによって折れそうな心を支えていたのかもね。キャリアも特別な才能も美貌も何もない私は、「結婚」という宗教を信仰していたのかも。「結婚」はゴール。「結婚」は上がり。「結婚」さえできれば、こんな自分でも世の中に指定席を振り分けてもらえる、と。

 

だから今考えるとゾッとしますが、アラサー時代のシングルだった時期には結婚したすぎて頭がおかしくなり、出会うすべての男性を好みやフィーリングではなく、スペックのみで判断していた日々もありました。名刺をいただくとすぐに脳内で年収を計算し、実家が都内近郊と聞けば資産を値踏みし、「どんな人か、私のことをどう思っているか」なんて二の次三の次でデートの予定を組んだこともありました。狂ってたわ。当然、そんな色眼鏡でフックアップした相手と良い関係など築けるわけもなく、大抵が1度目のデートで「無理、、、どうしても、この人無理、、、!!!」となってご破算、という結果に。

 

当時はまだ「婚活」なんていう言葉もなかった時代なので、そういう自分の選択ミスが自分の人間的な欠陥なんだという気がして、余計に落ち込んだりしていました。いやもちろん相手からしても、そんなキモい目でスペック乞食していた私なんて超絶無理だったと思うわ!

tinasuke1123-2

 

Pocket

運営会社    お問い合わせ    利用規約    プライバシーポリシー    TOFUFUについて
© TOFUFU