「夫の年収を知らない」とイイコト2つ/バリキャリ婦人の家庭マネジメント

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series_05-1

知らないほうがいいこともある

やぱやぱートイアンナです。イギリスへ移住で乗った行きの飛行機でM-1グランプリを見たところ、カズレーザーさんのファンに。海外から日本のテレビは観られないんで、一時帰国するまでブレイクしつづけてもらうしかない。思わぬ悲恋が始まってしまいました。

ところでカズレーザーさんの年収っていくらだと思います? 今年はお忙しかったでしょうし年収1億円だったとしましょう。だとしたら……ちょっと好感度下がりませんか。ファンだから稼いでいてほしいんですけど、同時に遠く感じてしまう。そんなアンビバレントな気持ちがあると思います。ファンだからこそ、知らない方がいいこともある。年収はそのひとつかなあ、と。

このセオリーは家族にも当てはまると考えています。なので、うちの夫婦はお互いの年収を知りません。「今月はボーナスが出た!」くらいは言いますが、その額について話すこともなし。そうするといいことが2つあります。

 

 

①  相手の出費にイライラしなくなる

 

「それ、いくらしたの?」

この言葉、年収をお互いに知られている家庭ならケンカの火種になりかねません。家にお金も入れずそんな無駄遣いをして、もっと貯金してよと言いたくなる。それは心のどこかで、相手の収入が自分の資産の一部だと捉えているからではないでしょうか。

もちろん夫婦なので死ねば相続されるわけですが、平均寿命で考えれば何十年も後の話。そんな金をアテにするより、自分だけでもどうにかできる資産を作ったほうが安全です。

というわけで、我が家の会話は変な買い物談で溢れています。ある日ウチに長さ50cm以上あるボコボコした棒が届きました。

私「この棒なに?」
夫「マッサージする棒。上に寝転がってみて」
私「うおーすごい! 転がると気持ちよすぎて永遠にゴロゴロしたくなって人がダメになる! これいくら? 私もほしい!」
夫「確か1万円くらい?」
私「その金額ならいらないわ。笑」

と、自分も買うか検討するだけ。無駄遣いは彼だけの所業ではありません。実は私、民族衣装やアシンメトリーな服が好きで、時折ハイブランドへ意味不明な額を突っ込むクセがあります。

夫「なにその……服……服か? 布?」
私「セールで買ったワンピース。50%オフで☓万円。安くない?」
夫「布ってそこまで高くなりうるんだ……感動したわ、俺、布作る人になる」
私「そんな動機で転職すな!笑 あと布じゃなくてワンピースだから!」
夫「ああ、海賊王の旗?」
私「そっちのワンピースじゃないわ! 布にイメージ引きずられすぎだわ!」

ちなみに何回か着てこの服は失敗だと思ってユーズド市場に流したわけですが、私のお金なので夫も「ほら、やっぱり布は服として着るものじゃないんだって」と笑っていられるわけです。

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