上司への交渉術は夫にも使える!「選ばせる」テクニック/バリキャリ婦人の家庭マネジメント

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こんにちは、フリーで物書きやマーケターをしているトイアンナです。友達に「フリーランスってどんなイメージ?」と質問したところ「貧困と孤独」と言われました。いくらなんでもひでえ話だ!

 

実はフリーランスにもチームワークはあります。私の場合、取引先のオフィスへ出勤して編集部をゼロから立ち上げる業務を受注したり、前職の経歴を活かして企業のマーケティングを担当したり。最近は管理職のように人事評価をすることもありました。

 

そこでつくづく思うのは、夫の犠牲あってこそ部下が育っているなあ……ということ。
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仕事で学んだマネジメント術を夫へ反映する

結婚してすぐのころ、私と夫は家庭のマネジメントが全然できていませんでした。夫は家が「汚いと思ったら」掃除するタイプ。私のほうがややキレイ好きなので、夫の掃除にはイライラしていました。

 

特に許せなかったのがお皿洗いに対するスタンス。

「皿洗いしたらなんで排水口のゴミも取ってくれないのだろう。シンクの水が詰まったら次の料理ができないじゃん。皿洗いって、次に料理する準備としてやるものでしょ」とか小さな不満を溜めていたわけです。小言を伝えても次回にはすっかり忘れられて元通り。さあ、いつ私の火山が噴火するやら……と思っていました。

 

しかし仕事の研修で「細かく業務のミスを指摘するとやる気を失わせる。相手に仕事の主導権を握らせて『何がしたいか』を選ばせたほうがやる気を出しやすい」と学んだことを思い出します。

 

あれ、これって家庭でも同じなんじゃないか? そう思った私は、あくる日こう訊いてみました。

「今日はお皿洗いと排水口の掃除、洗濯物のお片付けとアイロンがけがあります。どれをやりたい?」

 

なんと夫、「じゃあ俺、お皿洗いと排水口の掃除する!」と答えたのです。数ヶ月溜めていた不満が、こんな簡単に片付くとは……!

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