自分と夫を責める前に「魔法の言葉」を唱えよう/トイアンナ

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こんにちは、トイアンナです。しょっぱなからシモの話で申し訳ないんですが、私の生理はヘビーです。症状の最たるものは眠気。眠いだけじゃ大したことないと思われるかもしれませんが、その強さがすごい。先日は21時間寝ていました。眠気対策にコーヒーを飲んでも「なんだか温かくなってきたぁ……」とウトウトする始末。

 

眠気にやられる数日間はすべてが停滞します。仕事は会議だけ出席して爆睡。家事は完全放置です。月に1回という高頻度で、眠気というだらしない理由から何もしない私。お姑さんと同居してたらシバかれてたんじゃなかろうか。

 

そんな時、決まって夫が「そんな日もあるよ」と言ってくれるので楽になります。

 

人生は3万2000日もある

追い詰められてるとき、うまくいかないときは自分がダメな人間になった気がしますが、人生全部がそんな日じゃない。女性の平均寿命は87歳。3万2000日もあるんだから「そんな日もある」。

 

だいたい人生を振り返れば、「そんな日」ばかり。

大事な受験の直前にヒロインが死んでしまうゲームで号泣し、心が空っぽになって本番で0点を取ったあの日。親から「あんたが書いた詩集を見つけた」とメールが届いた二十五の夜。酔っぱらって初対面のお姉さんへ「靴だけでも舐めさせてください!」と土下座した2016年と、過眠を上回る恥はいくらでも重ねてきたんでした。(さすがに直近の失敗は反省してます……)

 

人生長いんだから恥をかくこともある。うまく行かない日もあります。

 

ところが失敗した瞬間は冷静になれません。過去の恥を棚上げにして「いつもの私はこんなはずじゃないのに」と自分を責めたくもなります。これがいつもの私だよ落ち着け、とはならない。だからこそ横で夫が「そんな日もあるよ」と言ってくれるのは本当にありがたいなあ、と思う次第です。

 

自分も他人も許そう >>

 

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