不調は男女平等に訪れる。夫に「会社辞めてもいいよ」と言うために/トイアンナ

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二馬力の強みは捨てられない

逆に夫が使いたい分だけ稼いで私が扶養に入った方がいいのでは? という話題もあがったことがあります。どっちかが倒れてもいいよう貯蓄まで含めて管理できる人がいればいいんじゃないかと。

 

でも夫にもらったモノよりも、必死に稼いでゲットした戦利品が愛おしい。夫へ誕生日のサプライズプレゼントを考えるにも金がいる。趣味のグルメやコンサートも、身銭を切るから遠慮せず「悪い・よい」と言える。愛されて貢がれる喜びより強い快楽がこの世にありすぎる以上、共働きはやめられそうにありません。自分を愛し夫を愛するためにも、いつかは年収2,000万を達成して「扶養に入ってもいいよ」と言ってあげたい。

 

ビジョンは大きく決意したところで、夫に聞いてみました。

 

「ねえ、年収2,000万円達成したら、扶養に入る気ある?」

「やっぱり年収2,500万円くらい欲しい」

 

なんで上がっとんねん!

 

Text/トイアンナ

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