「長期的な戦略には夫が必要」打算だらけの結婚/トイアンナ

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夫と別居して数日。別れの電車で泣いてしまい周囲をドン引きさせました。すみません、自分も泣きながらドン引きしてました。まさかこの年になって「ぴぴに会えなくて辛い」で泣けるとは。今は別居したての夫ロス。西野カナが心に沁みますし、会いたくて震えてます。知らなかった、人類って寂しくなると本当に震えるんだ。

 

で、あれば仕事も手につかないかと思いきや、狂ったように仕事をしています。仕事でも大事な会議を立て続けにこなし、朝は9時から夜は24時まで。残念ながら、恋愛運を犠牲にすると仕事運ははかどるようにできている。

 

つまらないデートに割くほど暇じゃない

ちょうどそんな話を、バリキャリの友人ともしてきました。

 

「最近新しい人とデートして外れに感じると、この人とご飯した3時間で終わらせられる仕事がどれだけあったかって考えてしまう」

 

「わかる。すごく大事な人のためなら仕事を放り出していいけど、すでに私の『大事な人リスト』は友達で埋まっちゃってるし、ご新規様入る余地ないよねって。土日は友達と午前で会って、それから仕事みたいな。そしたらデートする隙間が無い」

 

「結婚しててもそれは同じよな。彼が好きだからご飯を一緒に食べたいけど、これが険悪だったら『何が悲しくてこの仕事放置してあんたと飯食わなきゃいけないんだ』って思うわ。我ながら非人道的な考えしてるなって思う。けど、可処分時間は限られていて、それならすでにいる大事な人へ効率的に割きたいって考えてしまう」

 

自分が何のために仕事をしているのか? 人生を振り返ればその答えはいつも「大事な人のため」なくせに、いざバリバリ働くと「新しく出会えるかもしれない大事な人候補」のためには時間を割けない自分がいる。シニアスタッフだからと任せられる大きなプロジェクト、部下の育成、炎上処理。目まぐるしく移ろう時間の中で、家族にどこまで時間を割けるかはもはや一種の「戦い」です。

 

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