夫婦がケンカするのは性別が違うから?いやいや、性差で解決できるなら苦労しない

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こんにちは、斗比主閲子です。

 

以前に、NHKのとある番組が話題になっていました。私は見ていないのですが、内容は、男女の脳の仕組みには違いがあり、「共感」や「記憶力」が強い女性に対して、「手を繋いで見つめ合って話す」ことが効果的だというものだったそうです。

 

この番組のネットの感想で「結局、夫婦がケンカするのは性別が違うからなのか」というものを散見しました。

 

確かに、夫婦が衝突する場面をよくよく分析してみると性差が影響していて、付き合い方を男女で変えていれば回避できることはあります。

 

では、夫婦の揉め事は、すべて性差で説明がつくかといえば、そうではないですよね。

 

国・出身地域の違い

 

まず、分かりやすいのが、それまで暮らしてきた国や地域が違うこと。

 

国際結婚は若干減ってきているものの、日本人女性がアメリカ人男性と結婚することは結構あります。日本人男性がフィリピン人女性と結婚することもある。

 

育ってきた環境が違えば、食の好みや生活水準、親族付き合いなど、ありとあらゆるものに違いが出てきます。例えば、国際結婚での離婚の傾向は、日本人同士のものとは違った傾向があります。

 

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出所:外務省: 子の連れ去りをめぐる「ハーグ条約」と日本

 

日本国内でも、北海道出身者と沖縄出身者では、季節・気候に対する視点が違うでしょう。そうすると、余暇にどういうレジャーをするかで意見が対立することがあるかもしれない。

 

言語や方言が違えば、意思疎通で多少手間がかかることもあります。

 

 

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