転職、病気、仕事上のミス…夫婦喧嘩の原因は至るところに潜んでいる

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こんにちは、斗比主閲子です。

 

夫婦喧嘩はできるなら止めたいですよね。でも、お願いした家事をしてくれないとか、記念日を忘れるとか、自分にとってとても大事なことをないがしろにされたら、ついつい腹が立って喧嘩をふっかけちゃいますし、日々の積もり積もった鬱憤をパートナーにぶちまけてしまうこともやってしまいがちです。夫婦喧嘩を止める手段なんてとても思いつかない気がします。

 

でも、夫婦喧嘩が勃発しそうなことが事前に分かっていたらどうでしょう。さらに具体的にいえば、家事ができないとか、記念日を忘れるとか、鬱憤が爆発するとか、そういう事態が起こることが予め分かっていたら、どうでしょうか。喧嘩の原因が起きることが予想できているなら、回避策も考えられますし、夫婦喧嘩も発生しないことになります。

 

今日は、そんな夫婦喧嘩の発生を未然に防ぐにはどうしたらいいかを考えてみます。

 

転職、病気、多忙、仕事上のミス……どれも結婚以上のストレス源

 

普通にできたことが普通にできなくなるときってありますよね。分かりやすいのは病気。風邪を引けば関節が痛くなって歩くのも億劫になりますし、胃腸炎になれば食事も喉を通らない。

他には仕事で色々あるときもそう。転職したてだと、周りと上手くやっていくためにパフォーマンスを出すために、前職よりも気が張るし、何かとミスをしてしまうこともある。仕事でミスをしたとか、忙しすぎるとか、そういうときに、トイレットペーパーを交換し忘れるなんて別におかしなことではありません。

 

転職や病気、多忙、仕事上のミスなど、どれも実は結婚以上のストレス源といわれています。詳しく知りたい人はこちらをどうぞ(夏目『出来事のストレス評価』 – 日本精神神経学会)。

 

生活上の出来事でどれくらいストレスがかかるか点数つきで紹介されています。働いている人を対象にしたストレス・ランキングの上位を紹介すると次の通りです。

 

1位:配偶者の死

2位:会社の倒産

3位:親族の死

4位:離婚

5位:夫婦の別居

6位:会社を変わる

7位:自分の病気や怪我

8位:多忙による心身の疲労

9位:300万円以上の借金

10位:仕事上のミス

11位:転職

12位:単身赴任

13位:左遷

14位:家族の健康や行動の大きな変化

15位:会社の建て直し

結婚が基準の50点となっていまして、ここに並んでいるのはそれ以上のストレス源となる出来事です。

 

配偶者の死や倒産みたいな出来事はそう頻繁に起きることではないですが、確かに大きなストレスがかかりそうなことは予想がつきます。この中に、病気や多忙、仕事上のミス、転職、家族の健康や行動の大きな変化も含まれているわけですね。

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