お金を何に使うかなんて大体決まってます!夫婦の完璧「家計管理表」の作り方

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series_02こんにちは、斗比主閲子です。

前回は「家計管理は揉めて当然!」というスタンスで、どうやって収入や支出を管理するかを紹介してみました(参考:銀行口座は夫婦どっちの名義?共働きこそモメる「家計の管理」 )。

今回は家計管理をした上での実際のお金の貯め方です。

 

お金は夫婦の”見えるところ”で貯めるもの

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前回書いたように、結婚後に稼いだお金は、どの口座に入っているか関係なく、夫婦の共有財産です。離婚すると個人の口座に入っている現金も綺麗に半分に分けることになります。

 

そうなると(ズル)賢い人はすぐ気付くと思うんですが、自分の個人口座にお金がなければ離婚時に相手に分ける必要はありません。ないものはないんですから。家とか車とか見えるものに化けていれば別ですけどね。

 

この辺のことはこれ以上深掘りしません。ただ、離婚を想定していなくても、家族のための共有口座とは別に、相手の個人口座にお金が残っていると期待すると危ういところがあります。家を建てたいとか急にお金が必要になったときに「あなたの個人口座にもお金はあるよね?」と聞いてみたら、実はスッカラカンだったなんてことがあり得るからです。

 

ですから、結婚相手と長期的な関係が築けそうなら、家族のための共有口座にお互いが振り込む金額は、普段の短期的な支出だけでなく、将来の長期的な支出にも備えたものにしておくことをオススメします。自分にしても相手にしても貯金しているだろうという期待を抱くのは危険です。

 

「何のためにお金を貯めるのか」目的を明確にする

見えない将来のために、可能な限り、お金を貯めようとするのが正しいかといえばそうではありません。そんなことをしていたら、お互い好きなことにお金を使えませんし、貯めるモチベーションも生まれません。「何に使うか分からないけど切り詰めて生活しよう」なんて辛いじゃないですか!

 

まずは、家族の今後を考えることです。
長期的にみたとき、夫婦が何をしたいか。今後5年間、10年間、20年間でどんなことにお金が必要になるのかシミュレーションしてみるわけです。

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